肉食女子はグルメでなくてはならない
こんばんは。
どうも、S.Sです。
金曜から土曜にかけて父親が泊まりに来て、来てから帰るまで腹を抱えて笑い続けてブログを書くどころではなかったのです。。。
せっかく最寄駅まで迎えに行ったのに徒歩でうちに行こうとし、挙句の果てに『迷子になった』と電話してきて、やっと合流できたと思ったら深夜のコンビニで大盛りのやきそばを食べようとする父。
あの人は間違いなく、私の父親だと思った瞬間でありました(笑)
私の幸福活動の一環で、『行きたいと思った場所に行ってみる』を実践しています。
バーカウンターの上で踊りまくるお姉さんたちと煌々と輝くネオンとブラジャー。
陽気な外人に淫靡なアジアンビューティーが微笑む、アメリカンニューヨークスタイルの素敵なバーです。
陽気で楽しいコヨーテガールズは、獲物を見つけてボディ・ショットで絡め取っていきます。
※ボディ・ショット・・・お姉さんたちがお酒を飲ませてくれるセクシーサービス
映画『コヨーテ・アグリー』から惹かれて、今回はやってきました。
私も、コヨーテガールになりたかった、というかボディ・ショットをやる側でやりたかった(笑)
ぜひ実践する機会が欲しい。。。
ガンガン責める肉食女子になりたいですか?
なりたいけど、なれないのが正直な話です(小心者)
でも、無差別な肉食女子はいけません。
肉食女子であるならグルメであってほしいと思います。
無茶めなハイスペ男子にかかんに挑む、これが本当の肉食女子だと思うのです。
食あたり起こしてたら、肉食の名は返上すべきなのです。
電車で隣の席にに座っているイケメンに話しかける勇気がほしい。。。
ハイスペ男の周りにいるのはクリオネ女子ばかりだから気をつけろ!!!!